彼と実家に挨拶!東京から東北の旅

彼と同棲をはじめてから一年、私の両親に挨拶に行こうということで、東京から福島に新幹線で行ってきました。
私たちは都内に住んでいるので、新幹線の乗車は東京駅から。
降りるのは、福島県の中心部、郡山駅です。

なぜ新幹線を選んだのかというと、挨拶に行くのが2月だったからです。
レンタカーで行くことも考えたのですが、雪道の運転に慣れていない彼は不安そうだったので…。
新幹線ならその心配はありませんし、約1時間ほど乗っていればすぐに着きますから、とっても楽ちんな旅ですね!

前々から「駅弁食べながら旅行してみたい」という気持ちが彼にも私にもあり、やっと実行できるチャンス!
東京駅で駅弁を買うなら、王道はグランスタ内で買うか、祭で買うか…。
何度か東京駅から新幹線に乗っているのですが、複雑すぎてなかなか覚えられず。
お土産も買わないといけないし、早めに駅に着くようにしました。
時間に余裕を持って駅弁探しの旅のはじまりです。

駅弁、見ているだけで楽しいですね!
峠の釜めしとか、かにがたっぷり入ったお弁当とか、見ているだけでお腹がすいてきます。
グランスタでお土産を買って、祭の駅弁とも比較して、やっと決めたのが「牛タン弁当」でした。
お互いに牛タンが好きだけどなかなか食べに行く機会もなく、遠ざけていたので…。
牛タンといえば仙台ですよね。
今回の旅は福島県までですが、ついでに東北のおいしいものも食べちゃおうということで牛タンを選びました!
そしてビールも忘れず!
車だと飲めないし、バスだと車酔いが怖いし、新幹線だからこその特権ですね。

お土産も駅弁と飲み物を持って新幹線ホームへ。
乗ったのはお昼頃発のやまびこ。
今回は新幹線の指定席と宿泊がセットになったツアーを予約しました。
フリープランなので添乗員も居ませんし、列車の時間やホテルを選べるので嬉しいです。
2人合わせて3万3000円、普通に行くより断然安いです。

外の風景を見ながら買ってきた駅弁を食べます。
いつも思っていたのですが、栃木に入ったころから田んぼや畑が広がって、雪も増えてきて、段々地元に近づいていることが分かります。
窓から見える風景をぼーっと眺めながら、色んなことを考えるのは旅行の醍醐味だと思います。

郡山駅に着いた瞬間に感じたのは、「東北の冬、なめてた」ということ。
降り立った瞬間に極寒、そして雪。
完全に関東の寒さに慣れて、なめていました…。

雪の影響もあり、駅まで迎えに来てくれるはずだった両親が少し遅れるようだったので構内のカフェでのんびり。
彼と付き合いたての頃に一度だけ、このカフェを利用したことがあったので、「なんだか大人になったね」と笑い合いました。

彼は毎日仕事が忙しく、落ち着く暇もあまりないので、たまには新幹線から外を眺める時間も必要なのかなあと思いました。
昔、漫画でこんなセリフを見たのを覚えています。
確か北海道行きの新幹線に乗っていたと思うのですが、窓から景色を眺めながら、
「こんな何もしない時間なんてどれくらいぶりかしら」
「みんなこの時間を、お金を出して買うのね」
見たのは小学生の頃で、その時はよく意味が分かりませんでした。
でも、忙しい毎日とか、都会の喧騒とか、そういったものを味わってから考えるこの言葉は、新幹線に乗るといつも思い出す言葉です。

次は、彼の行ったことのない、素敵な福島をもっと見せてあげる旅を企画しようかな、と思っています。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ